米朝首脳会談 こんな日が来るのか

ドナルド・トランプ。
金正恩。

まさか、この2人が握手して共同声明を出すとは。
こんな日が来るとは思わなかった。

金委員長が、話し合いのテーブルに乗ってきた。

いくら独裁者とはいえ、国内にこれまで示してきた方針とは大きく違う方向に進むことは容易ではないはず。
それが「全てを乗り越えてここへ来た」ということなんだろうか。

北朝鮮が過去に交渉のハシゴを外したこともあるけど、トランプ大統領の交渉術はそれを上回っているのか。

オバマよりも成果を出したいという気持ちもあるだろうけれど、北を交渉のテーブルに乗せた上で金委員長に会って、共同文書に署名したってだけで、世界的にはものすごいことだ。

アメリカと話し合ってくれていれば、ミサイルが日本上空を飛ぶこともなくなるだろう。
拉致問題の解決も現実のものとなるだろう。

北朝鮮は外交の舵を切り、交渉相手になろうとしている。
「全てを乗り越えてここへ来た」
この一言に尽きる。

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