読書感想文って

なんか意味あんのかな?

夏休みの宿題の中にまだあるらしい。
読書感想文。
昔っから変わってないんだな〜。

あとがきのところから転記したり、本文を引用したりして文字数稼いでいたことを思い出す。
面倒くさい宿題だった。
ただ書くだけ。

こういうのが上手くなると、番宣上手くなったりとかコピーライターになったりとかするのかな?
感想文って言うからには感想を思いのままに書きまくればいいんだよね?

生徒それぞれが別々の本を読んで、各々感じたことを書きまくってくる。
これを先生はどうやって評価するのかな。
差をつけるようなものでもないのかな。
全部しっかり読むんかな?
テキトーに丸つけたりスタンプ打ったりするだけかな。
読むほうも大変だろう。

文章の構成を考える力はつくかもしれないな。
本を読ませようという作戦なのかな?
んー。
意味あんのかね。

本を読みたい奴は読むし、読まない奴は読まないから。
文章能力がある奴は育つし、センスない奴はいくらやってもダメだろ。
もうやめればいいじゃん?
読書感想文。

映画感想文とかサイト感想文でもいいにするとか。
活動体験記でもいいとか。
んー、日記だね、それ。
はい、おやすみなさい。

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