プラレール サンライズエクスプレス瀬戸出雲

こんにちは。
今回ご紹介するのは、絶版になってしまったサンライズエクスプレスです。
エンジと薄い茶色の車体が独特ですよね。

夜10時ころに東京駅を出て、岡山で分離し、出雲市駅と琴平駅まで走ります。ブルートレインの後継として長いこと走ってくれています。

北斗星やカシオペアの定期運行がない現在、貴重な夜行寝台列車ですよね。もう唯一と言っていいんじゃないでしょうか。

私も一度は乗ってみたいなあと思っていますが、東京から島根、高松に行く用事が全然ないのです。

プラレールのほうは総2階建てのデザインですね。
スピードの切り替えができるタイプのギアボックスとなっています。

ロゴもシールで再現されていて、なかなか素敵な出来栄えではないでしょうか。一度でいいから乗ってみたい!

車体はオーソドックスなタイプで爪付きのカバーを台車に固定するタイプです。サンライズは廃版だから取り扱いに注意ですね。割れると…涙。

プラレール好きとしてはディーゼルに引っ張られたブルートレインとサンライズを並走させたいです。そのうちやってやろうと思ってます。

それではまた!

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