年賀状作成?まだそんなことを

どうもこんにちは。
年末年始の休暇を海外で過ごす方も多いのではないでしょうか。

とはいっても、今日はまだクリスマスイブです。明日はまだ仕事の人もたくさんいるんでしょうな。だいたい28日まで働くってどういうことなんでしょう。もっと休みたいですよね。

休みに入ったとたん、年賀状どうしようなんて考える人もいると思いますが、毎年毎年まあ面倒くさいことこの上ないわけです。家庭にあるプリンターは、ここぞとばかりに使ってもらえるから大喜びでしょうな。

はがきも大量に購入される。インクもそうですね。プリントサービスも結構あるんじゃないでしょうか。年賀状を外注する時代ですね。

完全に手書きなら心がこもってまだいいなと思いますが、一言も添えない年賀状には価値がないと思うのです。

年賀状って本来は会えないからはがきで挨拶っていう意味があるんですよね。友達だけど年賀状だけのつながりなら不要でしょう。多分、会うことありませんよ。

毎年毎年年賀状を大量に購入するとか、もうやめましょう。郵便局の配達の人も泣いてますよ。ノルマを課せられて自腹買取とか、本当に意味不明。これだけSNSが浸透している世の中で、わざわざはがきで連絡することもないのでしょう。

あけおめコールとかも、はっきり言って意味なし。ラインで送りましょう。写真とスタンプ。十分ですよ。

それでも年賀状はやっぱり出したい人。外注しちゃいましょう。あれこれ悩む必要ないし、業者さんがやってくれるのは出来栄えも違いますからね。

やれインクがないとか、プリンタが古くて使えないとか、どのレイアウトにするのか、去年と違うデザインがいいとか。煩わしい人は外注しちゃうのがいいんじゃないでしょうか。

年配の上司とかは、きっと喜ぶと思いますよ。そういう人対策として、すりゴマの精神で年賀状使いましょうか。


▲インク買ったりコンビニでCD付のレイアウト集を買う必要がなくなります。

▲サクッと外注して忙しい年末年始を有効に使いましょう!

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