もういい加減にふるさと納税やりましょう

どうもこんにちは。ふるさと納税やってますか?やらないと絶対に得しないのがふるさと納税です。やれば絶対得するのがふるさと納税です。

なんで得するのかってわかってない人は、税金の心配をしたことがない人ですね。給与所得のサラリーマン、自営の人も、絶対にやるべきなのです。

手数料2000円を支払って、一般的なサラリーマンとして700万円の年収がある人は6万7000円?だったかな?までふるさと納税できるのです。そして、お礼の品がついてくるということです。

そのお礼の品が豪華すぎて、お礼の品合戦になっているから総務省が規制をしようとしているのですね。納税額の4割をMAXくらいにしているのでしょう。

2000円の手数料で、2万6800円が返ってくる。差し引き2万4800円分がお得になるのです。はい、ふるさと納税、急いでください。12月31日までですよ。

そのふるさと納税ですが、Amazonギフトカードなどの過激な?寄付金集め行為が総務省の逆鱗に触れたりしているようです。自治体によって自由に決められるようなので、すこしでもゆかりがあれば大目に見てほしいところでしょう。

ワイがおすすめなのは圧倒的に米ですね。生活必需品を中心に頼むといいと思います。で、しかも消えモノですしね。

ほかには果物でイチゴのあまおうとか、地方にしかない果物なんかいいんじゃないでしょうか。ってことで高知県を中心に栽培されている文旦(ぶんたん)という大型の柑橘を注文しました。

去年も文旦を頼んだけど、こんな果物なかなか見たことないので驚いたのと、みずみずしくてさわやかで最高にうまい!高知の人はうらやましいですね。ワイもこの年になるまでこの文旦という果物を知らなかった。

で、ふるさと納税ですが、ワンストップ特例という制度があって、自治体の数が5を超えなければ確定申告不要なのです。めんどい手続きはワンストップ特例で回避できますよ。

自治体から書類が送られてきますが、マイナンバーの写しとか、免許の写しとか本人確認書類を添付して、丸つけて印鑑押して送り返すだけ。もちろん切手代は自治体が負担してくれます。だいたい。

年末までに申し込んで、書類の返送は1月10日必着ですので、本当にお早めに申し込みをしましょう。12月31日はふるさと納税の駆け込みの日ですね。お目当てのイチゴとか、配達がどんどん遅くなるのです。早い者勝ちですからね。


▲日用品がもらえるというのもありがたいところですよね




そんなわけで、ふるさと納税はいまや必須です。情強が得をして情弱が得しない制度のふるさと納税。今すぐあなたも得しましょう。

ではまた!

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です