コインハイブ裁判の結果 横浜地裁編

どうもこんにちは。コインハイブサービスは終了しましたが、裁判は続いていて、やっと、三月二七日に横浜地裁の判決が出ました。

webデザイナーのモロさん、無罪判決です。

私の予想というか、希望通りでした。よかったなあという印象です。インターネット社会の多様性を認めて欲しいと思います。

マイニングスクリプトについて、社会的に許容されていないとまでは言えないという文章が発表されたようです。そういう意味では広告と変わらないよという感覚でいいんでしょうね。

サイトを見れば、広告とか出てますから。同じように、誰かの元へお金が流れる仕組みになっているのは少し考えればわかることなんだから許容すべきでしょう。

サイト見れば、多少端末に負荷がかかるでしょう。その負荷を計算して影響があまり出ないように設定してマイニングするのは、まあ許容範囲ではないでしょうか。

そもそもモロさんには悪意がなく、広告に変わる新しいウェブサイト収入のかたちを模索する中で、新しいサービス、技術を積極的に取り入れた結果ですから、悪意は無いはずなのです。当然セキュリティのリスクもありませんし。

コインハイブを組み込むことで誰かに迷惑ってかかってたのかな?誰にも迷惑がかかっていないのであれば個人の自由だと私は思います。

多少電力は使うのかもしれませんが、サイトを見て情報を得ることの対価と思うことがどうしてできないのかなと思います。情報はタダではないんですが…。要するに他人が儲かるということが気に入らないんでしょう。広告がウザいなら見なきゃいいのに…。マイニングがウザけりゃ見なきゃいいんです。同じことですよね。

誰かが儲かるから悪ではないんですよ。法令上の不正というワードを、セキュリティリスクと読み換えるような判例が積み重なっていくといいなと思います。やれ電気代がとか、マイニングしたモネロがとかいう話にもなりませんからね。

こうして根拠の理解が怪しい摘発を受けることで、新しい技術を試してやってみようという技術者のチャレンジを阻害し、ますます日本はアメリカにおいていかれるわけです。

コインハイブは決着がつきましたね。控訴しなければの話ですが…。次はアラートループ問題ですね。

ではまた!

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