AmazonTV Netflix バチェラー シーズン1
NetFlixでバチェラーっていう面白い番組を見つけたので見ているのですが、今回はそのバチェラーシーズン1の話です。
バチェラーとしてステータス高めの男性が一人。
その人と結婚を前提に付き合いたいと考える女性が20人くらいからスタートして、バチェラーがフリートークやデートを重ねながら女性を減らしていくっていう番組です。
記念すべき第一回目のバチェラーは、東大卒の社長、久保さん。
常に笑顔を絶やさない、イケメンのくせに知性も高い。
たくさんの女性がいる中で、常に全体を見て、気を使える器のでかさ。
中には全然タイプじゃない女性だっているでしょうに、全然そういう態度を見せない。
なんでこんなに嫌味がないんだろうな。
コメントにもいちいち知性を感じる。
言葉遣いも丁寧だし、沢山の女性に気遣いできる。
久保バチェラー、素敵だなー。
女性たくさんいるからさ、好みじゃない人もいるだろうし、ガツンガツン来る人同士をいなしながらしっかり会話していくのって本当に大変なことだと思う。
ある程度自分に嘘もつかないと企画としては成り立たないわけで、そこらへんが自由恋愛とは違うルールに縛られる。
久保バチェラーも大変だわ。
一つのステージごと、というか番組の1放送ごとに、残す女性を選ぶ式が行われることになっているのです。
残ってほしい女性に対してバラを渡していくという、当事者にとっては緊張する方式で、その名も「ローズセレモニー」です。
残す本数は番組から決められるということで、名前を呼び、バラを1本ずつ渡していくのですが、そのシーンが見所です。
最後のバラをだれに渡すのかっていうところで、天と地の差がでてしまうのですね。
でもこれも久保バチェラーは、「バラを渡すことの重要さを認識していきたい」って言って、しっかり考えてるなあと思えます。
これでも自分に自信ないとか言ってるけど、本当にすごいわ。
一方ではこういうのに出れる女性ってすごいなと思う。
デートの裏では女性特有の汚い会話があるだろうし。
周りからなんだあいつって指さされるし。
だからこそ女性はガチンコなんだろうな。
あれが演技なら本当にオンナって怖い。
したたかでメンタル強い人じゃないと出れないような。
控えめな人とか争いが嫌いな人はキツイよね。
肉食系女子向き。
男は営業マンで女はデパートっていう例えがあったな。
男はどんどん攻めろ。
女はエサまいて来るのを待て。
性別的にはそのほうが向いていると思う。
沖縄離島が終わりそうなとこまで見たけど、
控えめな女子大生蒼川愛さん応援してます!
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