九九について

小学校二年生で習いますよね。
弊息子が覚え中。

ふつうに、にいちがに、ににんがしと上がって行くやつはすぐ覚える。
楽勝だろう。

なんでも今は、昔からあるのか知らないけど、下がり九九ってやつがあるようです。
ニクジュウハチからニハチジュウロクって下がって行くんだそうな。

これ、必要なの?

バラ九九っていうのもあり、ランダムで出題されるやつのことだそうだ。
本来はこれができればいいはずなのだが。

下がり九九の必要性について問いたい。
なぜ必要なのか。
順番に答えられることがそんなに大事なのかな?
ランダムで答えられればいいんじゃね?

ランダムに答えられることができれば、下がりも上がりもできることになるでしょ?

ちなみにワイ君がやっても、下がって行くことに慣れていないから、問題を言い間違うw
下がり九九の有用性について論理的に説明してくれる人はいらっしゃいませんか?
九九について2

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