毛根再生医療の発展を願う

こんにちは。カズクロです。

このページ見た人は、少なからず自分の髪の毛がこれからどうなっていくのか不安があったり、もうハゲが嫌で嫌で仕方ないっていう人もいたり、髪の毛について悩みがあると言うことでいいんでしょうか。
私?もちろん不安ですよ。
ハゲが治るならいくらでも出したいと思ってます。

再生医療というのがだいぶ進化しているようですね。
現在の医療でやっている自毛移植が、進化しそうなのです。

現在の自毛移植ってやつでは、ハゲが治るって言う話なんですけど、これはあくまでも自分の後頭部の毛を毛根ごと切り離して短冊状に切って、前頭部に入れたスリットに後頭部からはがしたやつを入れ込んでいくという作業です。
だから総合的な本数は増えません。
デメリットは後頭部の傷がでかいこと。
金額は量にもよりますが、5000本で130万くらいでしょうか。
メリットは、メンテナンスフリーであること。
維持費がかかりません。
プロペシアと違って、通院の必要がありません。
飲む必要も、塗る必要もないのです。
有名なとこではサッカーイングランドのウェイン・ルーニーですね。
元フジテレビの露木茂さんもCM出ていたと思いましたが、すごい効果ですよね。

これが進化してどうなるのか。
毛根ごと少しはがして、これを培養して増やすんだそうです。
皮膚がブヨブヨ増えていくと、その組織の中には毛が生える、毛根を持つものもできるでしょう。
そうやってどんどん毛根を増やすのです。
増えた毛根を、同じように短冊に切って、ハゲてる部分にスリットを入れておとしこんで行くのです。
これなら傷も目立たないですよね。
現在はまだ、量産体制が整ってないから、やろうとすると非常に良い高額なんだそうです。
2500万くらいするってテレビでは言ってました。

早く毛根の量産体制が整わないかなあ。
これが百万くらいでできるなら、すぐにでも予約を取るのに。
早くしてくれないとモテる前にハゲ尽くして死んでしまうわ。


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